【氷山キヨテル】僕は空を飛んでみたかった【オリジナル】
キヨテル先生がバンジージャンプに挑戦する曲です。(笑
■ここから歌詞です
見栄張って「できる」と言ったけど 本当はとっても怖いんだ
僕は鼓動の音を感じ 胸に手を置いたんだ
階段をのぼる足取りが とても重くて憂鬱で
どうしてあの時「できる」なんて 言ってしまったんだろうか
どうかどうか見守っていて この心が張り裂けそうだよ
そう決心の時が来たんだよ 怖がらずに飛び込めばいい
気持ちを落ち着かせる為に 時間をもらうけれど
どんなに時が過ぎても決して 変わることなくて
長い長い時間を 過ごすほど辛く
もう限界だろうか いいや
飛んでみせるから
どうかどうか見守っていて この心が張り裂けそうだよ
そう決心の時が来たんだよ 怖がらずに飛び込めばいい
もう一押しなのに 足がすくんでしまって
前に出ることが 出来ずにいるんだ
大丈夫 大丈夫 僕にはみんなが
ついているんだから
(3、2、1 行きまーす!)
頭の中が真っ白になって 気が付いたら君達の姿が
心配そうに僕を見るので 「大丈夫だよ」とそっと微笑む