HATSUNE MIKU Second Generation(ユニット展開状態)
(9/7更新)
腰のキーボードユニット(仮称)を前面で連結した状態です。
演奏時の基本ポジションとなります。
駅弁売りみたいなスタイルで、一見、重そうに見えますが、
ユニットは浮遊しているため、ミクにユニットの重量はかかっていません。
また、鍵盤はホログラムで、キーボード自体も、極力薄型軽量化されています。
フタが付いているのは、観客からロゴがよく見えるようにしたためです。
べっ、別に、指先を描かなくていいから楽だとか思ったからじゃないんだからねっ!
(前のバージョンに、後ろ姿等の絵があります)