Merry Christnas!
誤字に非ず、これが殿的・聖夜の挨拶(笑)。
ひとつ前のナイス・クリスマスの殿の衣装が兄さんで隠れてしまってしょんぼりだったのと、
服の構造について質問頂いたので描いてみました。(ほぼ使い回しだけど)
羽織の下の服は、左脇腹のところが後ろにかけてハート型に抜けてます。
あれ…なんかうちの殿は臍出しデフォ…???(兄さんもな…)
羽織で見えない肩口とかの部分は、大分前にアップした「意外とノリノリな殿」と同じ感じです。
「意外と~」のときの手元のアクセントは指つきアーム。(手袋っぽいやつ)
今回はチェーン連結リング・ブレスも装着、しかもチェーンとチェーンの間はシースルー ^q^
あとピアスは兄さんとお揃いで両耳に赤いのを付けてます。
こんな感じでいいのかな…わかり辛い説明ですいませ…!