作品一覧
その他
オンガク
遠く聞こえる喧騒 行く気にはなれない 沈んだ心 見つめる水面 この空の下 幸せはありますか? 水に映る姿は応えない ただ悲しい顔で見つめ返すだけ この想いは届かないと はらり 散りゆくは恋ノ華 見つめる瞳の その先に...
恋花火
電柱星人
祭りの賑わいから離れたところにある川原。そこに、一人の少年が佇んでいました。 自分の恋が叶わぬものだと知った少年は、「せめてこの想いだけでも届けたい」と、水面に映る大輪の花に願うのです。 作詞:電柱星人 「そう言えばもうすぐ夏祭りだね」 友人とそんな話をしていたとき、思いついた詞です。 歌は下の「関連する動画」から聴くことができます。
歌詞設定作品1