作品一覧
その他
オンガク
ありふれた願いは今も 果てしなく遠く 浅い眠りの中 消える事さえも出来ずに 深く突き刺さるように 鮮やかな痛みに変わる 傷痕を撫でる貴方は 狂おしく咲いた 赤い薔薇の花 渇いた窓から差し込む月は 淋しくて 切なくて 思い出さえ消えそうで...
渇いた月夜
島下博文(бεб)P
https://piapro.jp/t/d6js の歌詞です。
歌詞設定作品1
【MEIKO vflower】渇いた月夜【オリジナル曲】