作品一覧
その他
オンガク
春午後雨」 思い出せやしないけど そこの道草さえも 郷愁に侵されていた 目を背ける 常識は知らないけど 才能を信じてた 渋滞中の白い目を かわしている 存在を知られると すぐさま照準を向けられ 叩かれる君など まるで蚊のようだ いわば君には 愛称じゃないか 軽い一つの 冗談じゃないか いつも君...
春午後雨
四月十六日
骨董品シリーズ第3弾の歌詞です。
歌詞設定作品2
春午後雨【UTAU】
【滲音かこい】春、午後、雨