歌詞設定作品

ぼくの手も借りるほど忙しい社会
ぼくの目のように変わり続けてく世界
暖かい風がこのヒゲ揺らす午後のひと時
ポカポカの日差しをゆらゆら泳いでる
今日のメニュー何にしよう
かつお節てんこ盛りに乗せたスペシャルごはん
何もない一日が小判のように輝いて
気づかなきゃ通り過ぎ去っていってしまう
長い冬を越えて...

【歌詞応募】ねこはる

unui

unui

tatmosさんが歌詞を募集しているので応募させていただきます
http://piapro.jp/t/6xGT

曲を聴いてかわいいイメージと春の印象を受けたので
春を迎えた猫の視点で歌詞を書いてみました
「猫」という言葉を使わずに
これでもかと猫の要素を詰め込んでみましたがいかがでしょう…

よろしくお願いします

※下から2行目の「まるでぼくの」ところだけ
5文字分のところに6文字入れ込んでいただけたらと思います



【ひらがな詞】
ぼくのてもかりるほどいそがしいしゃかい
ぼくのめのよにかわりつづけてくせかい
あたたかいかぜがこのひげゆらすごごのひととき
ぽかぽかのひざしをゆらゆらおよいでる
きょおのめにゅうなににしよお
かつおぶしてんこもりにのせたすぺしゃるごはん
なにもないいちにちがこばんのよおにかがやいて
きづかなきゃとおりすぎさあていてしまう
ながいふゆをこえてきたよ
しあわせおしえてくれたことにすぺしゃるかんしゃ
ぼくのてもかりるほどいそがしいしゃかい
ぼくのめのよにかわりつづけてくせかい
せますぎるよのなかわまるでぼくのひたい
ぼくのせをごろごろとすすんでくみらい