たとえただの偶然でも2
マスター「おっし。今、狙いを定めてるから、その場から動くなよ」
ミク「は、はい」
マスター「うーん、表情が硬いぞ、ミク。もっと笑って!あ、あと、ちょっとリボンを外してみようか」
ミク「こう・・・ですか?でもマスター、なんで私なんかをモデルにするんですか?」
マスター「可愛いからだ!!俺は、今日の写真を後世まで残して見せるぜっ!!」
ミク「も、もう・・・マスターのばか・・・」
なんだか忙しかったので、久しぶりに息抜き投稿。
前に描いたイラストの続き。
腕のディスプレイはマスター手製のもので、左腕のナンバーもマスターが新たに描いたもの。
二人は平和に暮らしていた。このままずっと、平和な日々が続くと思っていた…が…?
今回は一応アニメ塗りっぽくしました。
コメントのお返事遅れてごめんなさい~!!今からお返ししますね!!