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オンガク
【初音ミク】流砂に憂鬱と【オリジナル】
yumel
思いがけないこと。それは文字通り予期せぬ時に訪れます。面白いことだったり、幸せなことだったり、不幸なことだったり。 さてさて、なんの前触れもなく、作られた絶望の中へと放り込まれた人間は、一体何を思って深淵の中で生きるのでしょうか。 こちらは、学校のイベントで配布した曲です。 某有名作家様のとある小説を題材にしました。 砂...そう砂です。
歌詞・カードジャケット作品1
揺れる窓をなぞる空を眺めながら ありもしない虚無に想いを馳せた 流れる水はとまることなく 進む時は僕を置いて行く 流動は燃え尽きて灰になることを知る 誘惑の死神は僕に時を告ぐ 何時になっても帰ることなく 手紙だけが残されて 空は遠く夢は爆ぜて これが現実と憂鬱は囁いたんだ...
流砂に憂鬱と