Artificial Ballade
ホルンシリーズ第3段。
ホルン(フレンチホルン)のメインパートと伴奏のピアノ、ベースに電子楽器系音源5種のAパート、生楽器系音源6種のBパートが入れ替わる構成です。
Aパートは電子楽器だからこそ敢えてドリア旋法風のルールに則った感のあるメロディをやや淡々と、対してBパートは転調して自由に想いのまま歌うイメージにしてみました。楽器の変更を活かすため、今回は敢えてドラムは使っていません。
曲のイメージは「感情を得た機械仕掛け人形」です。
☆ぼん太郎様(https://piapro.jp/a3_bon)に楽曲のミキシングをして頂きました!