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親作品(0)

「StarDustDoor」の創作に利用した作品

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薄灰色の世界で 扉は固く閉ざされて
誰かが向こうから 気づいてくれるのを
膝かかえて 待ってる
偽った扉のまえで 振舞う私はいつも
他人(ひと)を値踏みしては それすら疑って
その手を遠ざけてた
気がつけば誰にも 見せられない自分を
固く固く閉ざして 鍵かけた扉を
キミが開けてくれた
Please ...

StarDustDoor

わっち@変態紳士P

わっち@変態紳士P

題名は完全に仮名なので気にしないでくださいw
長期に渡って時間をいただいたのに、こんな拙い歌詞になってしまって申し訳ないと思うしだいです。でも、全力で書いたので、読んで感想をいただけたら幸いです。
いただいたテーマの「純愛」なのですが、書いてる間に
そのまま書くことは大変だと分かって、自分の中でまずストーリーを考えてそこから詞起しをしました。
自分を出せない少女の、固く閉ざした扉を開けてくれる少年が現れて
でもその人のことを信じることも出来なくて
「値踏み」や「闇」というのはその意味でいれてあります。
最後のサビは、二人は互いに想い逢うけど、簡単には一緒になれないと言うようなイメージです。最後の転調のサビは「二人幸せにくっついて!」という自分の願望が出てますw

ストレートな感想でかまいません。「何だこれ」「下手」「作り直せ」なんでもいいので、フィードバックお願いします!!