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親作品（0）

「不知火舞い」の創作に利用した作品

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西海の果てただ君を待つ
新月の夜に君の姿を見るために
その海に妖しの現るるなり
人は皆かの灯を "不知火"と呼ぶ
その地にて面妖な男在りけり
目前に広がる海へ
後悔の船浮かべるは
不知火に想いを馳せて
泣きながら舞い謡う
芸人在りと語らるる...

不知火舞い

八代海や有明海で見られる火のこと。
妖怪として考えられていましたが、蜃気楼の一種とされています。

……なんて説明はいいのです。
とりあえず、昔話風の歌詞が書きたかった。
とても歌には出来そうにない節でごめんなさいorz

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曲つきました！

Ｍ.Ｈ.ジャーニーさん作曲
http://piapro.jp/content/d3fknxc0t19iyvzb

本当に有難う御座いましたm(__)m