卒業式
イメージをぶっ壊してみたかった
ただそれだけのために突貫工事3日
手抜き感丸出しなのは仕方ない(´・ω・`)
歌詞:
卒業式 朝寝坊したよ もう間に合わない
桜並木 思い出すのは その時も慌てて
なんだか同じような光景を 見続けていたよう
最後までこんな有様じゃいけない
繰り返すフラッシュバックが何故か
楽しい事ばかりが悲しくて
振り返った思い出が過ぎる
これで終わりじゃないからって想いなおす
帰宅途中 荷物の重さに 少し涙ぐむ
声が掛かる 振り向けばそこには友達
どこか遊びにいこうかなんて気軽に言ってくるの
涙を拭いて元気よく返事した
繰り返す日常の日々が
大切な一日だったと思えた
振り返った思い出が全て
消えてなくならないように 胸に誓う