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親作品（0）

「雨君と僕」の創作に利用した作品

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優しい雨に突き放されて僕の心は宙に浮いて落ちた
こうなるはずじゃないのに雨の中歌っても叫んでも優しい雨はそこにはもういなくて
僕の声は君によって消されたんだ
僕は今もここにいるはずなのに
そっと消えていく残像で
ここにいるよここだよどれだけ叫んだのだろう
何千回何万回も叫んでるの
苦しくて泣きたくて...

雨君と僕

思いつきで書きました!!
曲は雨音に合いそうな感じかな??
あああの部分はインパクト足んないし入れちゃえというアイディアですw
でも
ここにいるのに本当の事を言えないのってすごく悲しいことなんだってことを
この歌詞で伝われば幸いです。