窮地
歌詞
動く空、地に足をつく僕らはそれを知らず。
汚す道、首を絞めるせいぶつは誰?
彼の持つ物語ははなして未来の神話と化す。
世界は今数えている。
空から大地への延長線は移り変わり。
地維の上で走る心臓は金属になる。
歩く道に影を落とす。
世界に数えさしている。
誰が彼を泣かせて、僕らの同胞を気付つけ、そして終わりを近づかせたのはだれ?
いつから彼は悲鳴を上げて、うずき始めた、何が彼を怒らせ、波を高ぶらせた!
時と流れた美しき風景はもう散らばった。
もう会えないよ君とは
ずっと
朽ちた世界に残されるのは砂漠だけ
ほら
僕らの手は創造より破壊に使い。
昔は美しき神話とみる僕らは、現実の惨劇を背けようとする人だ!