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「ステージ上を操る魔導士」の創作に利用した作品

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初めて君を見た時
ファンタジー小説から飛び出してきた
鎧を脱いだ黒魔術を操る魔導士のように君はかっこ良く
サウンドを奏で歌っていた
まだ紅葉を着た木々達が輝くあの頃
君は季節に合わない春の歌を歌っていた
ステージ上で歌う君は音でローブとマントを
纏わない戦う魔導士そのものだった
去年のあのころから
...

ステージ上を操る魔導士

MicchanSunlight

MicchanSunlight

片思いをテーマにしたファンタジー小説風?の歌詞です。
初めて恋をテーマにした歌詞を書いてみました。
言葉合わせに何度も迷いましたね。
片思いの恋の苦しさを表現した歌詞を書くことの難しさを
実感しました・・・

実はこの歌詞は学園物の片思いをテーマにした歌詞にしようと
何度も書いたのですが、何故か学校からライヴハウスを舞台した
片思いソングになってしまうのです(?_?)
私がファンタジー小説好きでライヴハウスで良く
インディーズのロックバンドのライヴを良く見るせいなのか(?_?)
いずれにしろまだまだ修行が足りませんね・・・
今回も反省と課題が残る歌詞となってしまいました(汗
因みにこの歌詞を歌って欲しいボーカロイドは巡音ルカさんですが、初音ミクさん、鏡音リンさんなどの女性ボーカロイドなら
誰でも大丈夫です。

2014年9月23日追記:近日このシリーズの作詞をリメイクして一つの歌詞としてまとめます。