感謝
先日、とても身近な方がお亡くなりになられました。
ついこの間まで同じ部活で、話をしたりもして…。
初めはメールで知らされた事もあって、悪い冗談だと思いました。
お通夜が開かれ、参加して漸く、その方が亡くなられたのだと思いました。
それでも、まだ部活へ行けばいらっしゃるのではないか、等とも思ってしまいます。
それほどまでに突然の事でした。人間の死ってあっけないのですね…。
この絵は、それを受けて描いたものです。
自分へのけじめというか…そのようなものなので、その方へ宛てたものという訳ではありません。
ただ、こうでもしないといつまでも上に記したような事をいつまでも思ってしまうような気がしたのです。
その方の分まで、自分は創作活動を頑張って、上達して、続けて行きたいなと思います。
前ver.に少し違うのを置いておきます。