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セカンドステージ Ver0.08

作詞作曲編曲：こあ

走る風真夏の日差し
ステージに君が映える

架け橋が何度崩れ落ちても
気が向けばまた架ければいい
何度でも材料はあるさ
めげることなどない

軽快なステップ踏んで
君はまた橋を渡る

時だけが過ぎる様で証が見えない
でもまだ諦めない
道は開かれる

蒼い空君が揺らめく
横顔に陰りはもう見えない

これまではふさぎ込んだり泣いたり叫んだりと
色々あったけれどそれでも走り続けた意味があったね

今君はまた走り始める
これからが君のセカンドステージ