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「【鏡音誕】大好きな君へ」の創作に利用した作品

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だだだだっ。
と、階段を滑り落ちていくような、なめらかかつ速いスピードで二階から降りてきたリンが叫ぶ。
「レェェェーーーンっ！！！」
レンはリンが息を吸い込んだその瞬間に、ぎりぎり耳を塞いだ為、鼓膜の犠牲を防ぐ事が出来た。
「…で？何？」
うっかり目まで瞑ってしまったレンは、片耳と片目をあけてリンに...

【鏡音誕】大好きな君へ

誰かが頑張って作ってくれたものって、上手いヘタにかかわらず嬉しいですよね(´∀｀*)

鏡音４周年おめでとうっ！！！
いつまでも大好きだーーーーーーっ！！！

***余談***
「レンっ！レンからのプレゼントはないの？」
「ん。どーぞ」
「…Σ(゜Д゜lll)」
「……え、リンさーん？」
「レンも絵ってどういうことなの？！そしてプロか？！」

リンレンは毎年相手に隠してプレゼントを作ったり買ったりするけど、毎年おんなじものを交換し合ってればいいと思うｗ
そしてレンは絵が上手いといい←