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「白猫の☆みく」の創作に利用した作品

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私の名前は みく
真っ白な 猫の女の子
今日は天気がいいから
窓際で お昼寝するの
背伸びをしたり 丸くなったり
ご主様は 嬉しそうに私を見てるの
今日の私は機嫌がいいのよ
仕方がないから
たまには抱かれてあげるわ 特別よ...

白猫の☆みく

-volvox-

-volvox-

イソターネッツ アレゲ研究所にて

登場人物: 所員、所長(以下ボス)

所員「今回はまともっぽいですね」
ボス「それはどういう意味かね」
所員「だって前回のは異常に過ぎますし」
ボス「おまえクビね」
所員「えーー」

閑話休題

所員「なんで猫なんですか」
ボス「ミクは、何となく猫っぽいだろう」
所員「良く分かりませんが、そうなんですか」
ボス「そうなのだ」

所員「なんで白猫なんですか」
ボス「絵的によいだろう。黒猫だと宅配会社みたいだし」
所員「ネギ色の猫とか」
ボス「それはない」

所員「おまけに、なんだかツンデレっぽいんですが」
ボス「時代はツンデレなんだよ君」
所員「ツンだけじゃだめですか」
ボス「そんな猫は三味線にされても文句は言えんな」
所員「ヤンデレとかは」
ボス「恐いよーーーーー」

おまけ

所員「曲に対する要望などは」
ボス「全て作曲家にお任せする」

所員「今後の予定は」
ボス「一応次も猫の歌だ。3番まで計画して、2番までは詩が出来ているぞ」