バイバイブラックバード(kraoke)
music lyrics/yu-go
真っ暗な暗闇で生き長らえてきたんだ アウトサイドは閃光で溢れ出したみたいだ
平行線を望んだ創造者はreminder 振り返ると幻覚に襲われて痛いんだ
潔白を装いながらしがみついていたんだ 迷子を最期に散っていった群集振り切って
障害はいつも同じだ 盲目感覚とシリンダーに詰め込んだ壮観に躍らされ自我を放る
対等な自由の欲しさに いつの間に僕らは失って
正当な解答の欲しさに 神にすがってみても
言葉だけじゃ曖昧で不完全で 見失って気付いたって
既にもう黒く塗り潰された 羽じゃ生きる価値なんて無いんでしょ
足掻いて暮れる日は何処へ my breath&voiceはwhite&gray
既にもう黒く塗り替えられた 霞んでくアイラインを越えて
コンパスの干渉がひどく突き刺さるんだ 信じられるものは何一つ残っていなかった
天地の狭間さえ消えて 風向きも変わる事態だ 侵食のエゴイストに今 のまれて消えてゆく
感情はもうないんだ 雲は濁ってサヨナラ この状況下でそれでも君は声を灰にして
本当はまだ飛びたいんだ 本当はまだ飛びたいんだ
本能はまだ消えないんだ 微かにホワイトが帯びだした
言葉だけじゃ曖昧で不完全で だけど時には必要で
「僕はまだ堕ちてなんかないからこの光を目印についてきてもいいよ」
足掻いて暮れる日は何処へ my breath&voiceはwhite&white
既にもう轟いた生命の羽は薄汚れた御魂で
街を抜けて 陸を越えて 波を裂いて 風を受けて 光となって
(bye bye bye bye blackbird and tonight)