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「あなただけの花を咲かせて_歌詞」の創作に利用した作品

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出会ったときからいつも一人でよそ見もせず歩いていたね
隣に座る私のことも忘れるくらいに
あぐねることもなく誇ることもなくひたむきなあなた目で追ううちに
いつの間にか心惹かれてたんだよ
突然に降り出す冷たい雨に打たれた
あなたが色をなくして
どれだけ濡れてしまっても傘持たぬ私は
見守ることしかできない...

あなただけの花を咲かせて_歌詞

「あなただけの花を咲かせて」の歌詞です。