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日付シリーズ第二弾
ありのまま詰め込みました
歌詞
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「ごめんね」
まずは君に謝ろうと思うんだ
これまでのこと そしてこれからの事
僕には君にしてやれる事なんてないよ
それでも離れないで居てくれるのは何故？
わずかな距離を保ちながら
ここまで歩きすぎたね
もう少し近づけるかな
今 君の側に ねぇ
一緒に居させて
たった一人 君がいいんだ
一緒に見させて
君と僕のその先を
これまで大切な人たちに囲まれて
僕らは支えられて 繋がっている
僕には君にしてやれる事なんてないけど
それでも居られたのはこのおかげかな
季節はいつの間にか巡り
もう三度目の冬が来た
冷たい雨も重い雪も
きっと越えられるよ ねぇ
いつかに夢見た
君と二人 いる事を
一生見続ける
今なら出来る気がするよ
好きなのに逃げちゃってさ
臆病で威勢を張ってさ
ホント、バカだよね
これじゃダメだよね
それでも それでも
脆く壊れやすい僕だから
君を求める
脆く壊れやすい君なんだ
僕を求めてよ
一緒に居させて
一生居させて
そうだね
言いたいことは全部言えたかな
最後に
君に歌うよ
「Happy birthday to you」
