YWV20. 誠であれよ-Makoto-
[lyrics]: 誠であれよ by 紗野
[url]http://www.piapro.jp/t/13yt
使用ver:
青みがかる裃(かみしも)に
せっせ過ぎる風は吹く
月は照り 夜は過ぎる
虚言も本心
言葉も夢現
これより先は誠の本心
吾向かう
さて 覚悟はよろしいか
今宵も風は 遠離(とおざか)る
夜は過ぎて 月沈む
汝の本心 紡いでみせよ
強くあれよ 吾が志
あゝ 誠であれよ
薄く白く永く 聳え立つ朝霧は
そっと見えず目晦まし
御月喰う真神(まかみ) 世は終わると
下らぬ言葉
それを曰うのは悲しきや
これより先は愚直な本心
皆かかる
さて 覚悟はよろしいか
今夜も霧で 陸風治める
これより先は誠の本心
強くあれよ 吾の心
今朝も天日(あさひ) 梅ノ木に照り徹(とお)る
*天日:太陽の光(てんじつ)/太陽の熱(てんぴ)
あさひ(旭)=>今朝
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新選組
創設 1863年(文久3年)
廃止 1869年(明治2年)
日本の公共報時機構
期間 1868年/明治元年
場所 江戸市谷東円寺 (市谷八幡) ,(今)市谷亀岡八幡宮(いちがやかめがおかはちまんぐう)。東京都新宿区市谷八幡町にある神社。
基準 上野の鐘の音
捨て鐘三回(一打目を長く、二?三打目を続けて撞く)、間隔を減った。
明け六,計9=捨て鐘3+六つ6
陸風の可能性はこちらのシミュレーションを参考
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20160331_2/
月食がない年(1868無しでよかった):
1966年 - 1969年 - 1980年 - 1984年 - 1998年 - 2002年 - 2016年 - 2020年
https://www.wikiwand.com/ja/%E6%9C%88%E9%A3%9F
真神(まかみ)は、日本に生息していた狼(ニホンオオカミ)が神格化したもの。
真神はハティを示す。ハティ(Hati) は古ノルド語で「憎しみ」「敵」を意味する[1]狼。北欧神話で月食はこの狼が月を捕らえたために起こると考えられた。