ボクらの無計画ロック！（無色透名祭ver）inst
〈歌詞〉
いーち！にーい！いちにいさんし！
いつもと同じ
…はずだった昼休み
やってみたいと急に思い出す
やってみないと現実も見えない
ボクは傷つきに行く
枝分かれた道を選び取って
ずっと憧れてただけの世界
キズもナミダもボクにしたい
そうだ！それも歌にしよう
なんにも知らないボクのロック
何がロックかも実はあやしい…
今日こそ火を吹け書きためたリリック
ボクの音楽はボクが正義なのだ！
ボクがさいきょー！なのだ
もがいてつかむ一手が欲しい
ボクはずっと透明だった
何にもなれないままでいるならば
できることからやろう
まめに水やりそれで光あり！
めげそう（しおれそう）なときも
ぐっと足（ね）をふんばって（はって）
何にもなくて無色でも
これが“いい”と言いたいから
あま味も塩味（しおみ）もボクのみゅーじっく！
大豆（おとな）に出せない青さがアクセント！
だれもを笑顔に！まるでマジック
失敗だらけ
あっ…
それはまぁ…一笑なのだ…
それもさ一興なのだ！！！
足りないものだらけの毎日
時間もお金も経験も
だけど！
やりたいことだらけだ毎日
ここで降参？そんなのたくさん！
後悔（かこ）もあこがれ（みらい）もおひさま（ひかり）に変えたこのはずんだ心をもうちょっと！
何にもできないボクのみゅーじっく
聴いてくれているキミらがマスト！
明日のボクらにおくるグッドラック
“終わり”も知らない！ボクがさいきょー！なのだ
キミも最っ高なのだ
これがボクらなのだ
これがボクらのみゅーじっく！なのだ
なのだ
なのだ！！
