VOCALOD FANTASY ─メイコ─
ついにラフに成り下がった・・!!
いやもう、設定忘れそうなんでメモ的な感じで。
オトノミ聞いて勝手に妄想ファンタジー!
http://piapro.jp/a/content/?id=pzomxv6ldf68sckp
・メイコ
・実はベテランの楽士 一人で旅を続けていたため、身を守る方も鍛えられてしまい、最近は傭兵や賞金稼ぎのが儲けになるので浮気中。
・耳がよく、ものの音の聞き分けが優れている
・とにかく何でも知っている。物語の説明役。
→攻撃 鞭、短剣2本。御姐さんというか女王様。
→楽器 ヴァイオリン 攻撃的な激しいのが得意
→キャラ別回復アイテム 「お酒」たまに飲みすぎて「暴走」を起こす。周りにいる人ご注意を
「ワンカップ」「いいちこ」「鬼ころし」「美少年」など。
(お酒詳しくないのでなんか面白い名前のお酒、定番のお酒教えてクダサイ)
■オトノミが落ちた日から世界中が大騒ぎになった。ただ珍しいから手に入れたいという人、オトノミを手に入れると何もかもが手に入ると思っている人、研究の対象にしたい人、オトノミを崇拝している人々、オトノミを恐れている人々。
権力者は我先にとオトノミを手に入れようとし、賞金をかけ、または傭兵を雇い探索させた。
メイコもその一人。オトノミにはさほど興味はなかったが、賞金の額が額だった。
早速その張り紙を見た次の日から街を出て・・・、すぐに異変に気が付いた。普通の人ではおそらく気づかない違和感。
オトノミが落ちた日から何かが変わったように思えた。
●とある街について、宿屋で食事を済ませ会計を払おうとしたが、前に並んだ客がなかなかどかない、・・・どうやらお金が足りないらしい。「アイス食べ過ぎたぁ!!」と男があたふたしている。宿屋の主人と男のやりとりがなかなか終わらず、たまらず代わりにお金出したらなつかれてしまった。