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「【GUMI】17 SEVENTEEN【オリジナル】」の創作に利用した作品

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【GUMI】17 SEVENTEEN【オリジナル】

SMOKEMURI

SMOKEMURI

Lyrics: 苫時
Song: 苫時
Composing: SMOKEMURI

Intro:
その日来るとき きっと しあわせな顔で笑う

V1: 
校庭で みんなと一緒に歩いてる それぞれの悩みを話してる
あの子 片思い相手ができそう 幼なじみなあの人に 
どうすればいいと聞くと 自分に同じのを問った?
友情と愛情の天秤に どっちに偏ればいいの?

C1:
繋いでるあの子 私じゃないけれど
これでいいと思う ちょっと切なくても
二人の笑顔 それは今一番の宝物
決めたはずなのに 手放したくない
自分に騙すのを よく知ってるけど
押し殺した感情を心に 隠そう

V2:
唄う夢が かなえるのかな?
未来への不安がどんどん溢れてく
もうすく 桜が咲く時期が来る
突然に もう別れたのを聞いた
悪ふざけしようとしても あの子の涙がみじまった
しょうがないな あの人の泣き出しそうな顔で言った

C2:
譲れあげだのに 幸せなはずだ
繋ぐ二人が 背を向けてしまった
大切なものは 今もう泡沫になってしまった
舞い落ちた紅葉 幼い感情を
連れ去ったのようね もう泣くことはしない
あの日々のことは 今もう
なんでもうない ことになった

B:
ふっと思った、あの日のことは、大したことになくなっちゃった。
もしかして、あたしはもう...大人になったかも...

C3:
もしあの日に戻る 同じきめにする
それぞれのみちを 歩き出したけど
夢に歌うのを それは今一番の宝物 
唄い続いてる どんなことがあっても
夢に追うのを 決してあきらめぬ
夢が叶うとき ふっと
思いが止まらない 出すよ

Outro:
大切なあの日々に 心から感謝する