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親作品(0)

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降り注ぐ 木漏れ日のように
キミのことを包み込み
どんな 悲しみからも
守ってあげたい
淋しげに微笑む顔も
拭えない涙の跡も
気遣っただけ
キミを困らせるだけ
だから 
何も言わないで...

無題

望月うさ美

望月うさ美

年末に会ったばかりの友人の訃報が、あまりに信じられなくて
泣く代わりに、文章にぶつけてたら、取りとめもなくなって…
ぐじぐじしてたら、我が家に嫁いできた兄さんに、頭撫でられてましたorz
…って、妄想乙(あ、妄想は兄さんのとこだけです^^;)


悲しみの特効薬は、時間といいますが、もっと早く効くのが、外に出て、いつも通りの生活サイクルにする事。
内に篭れば痛みが増すだけで、いつまでもそこから抜け出せず
どんどん悪循環になると言うのを、去年の夏に体感してます。
母方の祖父が亡くなったのですが、当時はとても忙しい時期で、母からその感情に浸る余裕すらなかったと聞きました。

未だにまだ、彼女が居なくなった事に、どこか実感が湧かない自分がここに居ます。
お葬式に呼ばれたわけではなく、友人たちと彼女の家に行ってお線香をあげて来ただけなので…


詞を書いても韻を踏むとか、字数揃えられないので
グダグダですが…(歌詞と言うより、散文の方が正解な罠)
万が一改変したいなんて人が居たら、
雰囲気を壊さなければいいので、幾らでも弄り倒してやってください。

ここで白状すると、似てるな似てるなといつも思ってるせいか、
P3の主人公と兄さんの絵が未だにちゃんと描き分けらんない…orz