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降り注ぐ 木漏れ日のように キミのことを包み込み どんな 悲しみからも 守ってあげたい 淋しげに微笑む顔も 拭えない涙の跡も 気遣っただけ キミを困らせるだけ だから 何も言わないで...
無題
望月うさ美
年末に会ったばかりの友人の訃報が、あまりに信じられなくて 泣く代わりに、文章にぶつけてたら、取りとめもなくなって… ぐじぐじしてたら、我が家に嫁いできた兄さんに、頭撫でられてましたorz …って、妄想乙(あ、妄想は兄さんのとこだけです^^;) 悲しみの特効薬は、時間といいますが、もっと早く効くのが、外に出て、いつも通りの生活サイクルにする事。 内に篭れば痛みが増すだけで、いつまでもそこから抜け出せず どんどん悪循環になると言うのを、去年の夏に体感してます。 母方の祖父が亡くなったのですが、当時はとても忙しい時期で、母からその感情に浸る余裕すらなかったと聞きました。 未だにまだ、彼女が居なくなった事に、どこか実感が湧かない自分がここに居ます。 お葬式に呼ばれたわけではなく、友人たちと彼女の家に行ってお線香をあげて来ただけなので… 詞を書いても韻を踏むとか、字数揃えられないので グダグダですが…(歌詞と言うより、散文の方が正解な罠) 万が一改変したいなんて人が居たら、 雰囲気を壊さなければいいので、幾らでも弄り倒してやってください。 ここで白状すると、似てるな似てるなといつも思ってるせいか、 P3の主人公と兄さんの絵が未だにちゃんと描き分けらんない…orz