【初音ミク】歌詠いの少年【オリジナル】
大人の欲望と少年の純粋さ。
歌詞
鳴り止まぬ銃声と止まらない人のエゴ
届かない叫び声闇に溶けた
僕には分からない奏でるよホントの愛の歌
それでも届けるよただ・・・。
きっと響かせる愛の歌、そしたら君はどうすんだい?
手に持ったもの投げ出して、ふざけた唄を歌おうか
穢れてる名声と終わらない自惚れに
気づかない全盲者、賽を投げた
君には気づけない、知ってる?ほんとの哀の唄
それでも届かない何故?
誰も知らぬ孤独の歌広場の隅で詠っていた
いつかは全て投げ出して笑顔で唄を歌おうか ああ
大空に響け平和の歌、命の限り詠うんだ
そしたらみんな笑顔でさ輝く日々を唄うんだ。
皆の日々には幸あれと最後の歌を詠うんだ
汚い路地の片隅で少年は眠りについた少年は眠りに付いた
平和の鐘が鳴っていた