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「【応募用】 prostitution」の創作に利用した作品

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誰かの息が止まった 足が竦んだのが合図
他人の受け売りばっか 指名手配の牌切って
あなたの手癖見切って 踏み出す一歩目の銃声
大音量で流したロック 耳を撃て

夜景とディナーに影を添えて
優しく手を伸ばしてくるの
「今日はダメなの」って言ったところで
ギュッと抱き正論化した愛を吐く...

【応募用】 prostitution

あざと

あざと


Jirnoさん 『応募曲』
【歌詞・タイトル募集】 タイトル未定 【~8/19】



タイトルは純粋に 売春 の英語です。(変更可能性あり


歌詞概要、補足

年代としては昔。昭和とかの売女をイメージ。
携帯など持っていないから約束したあと
集合で合図を待って、その合図を見て話しかける(イメージ


誰かの息が止まった。 →警察の息がかからない場所

「銃声」の表現は運動会などのよーいどん!のアレみたいな

大音量ロックで耳を撃て
→周りの声は聞くな(汚い行為だと知っている

やりたいだけと言っているが、しっかりお金はもらっている。

これはビデオじゃないから巻き戻しできない
→ やり直せるよ!と言われてもゴムすらしてないし
  すでに汚い状態だから変わらない
  (ここも昭和頃に合わせてビデオ)

ともう一つ、時代が変わるかもしれないですが
AVでは巻き戻しすればセックスする前の状態があるが
ビデオじゃないから、売春する前の状態には戻れない

ネオンで包んだら私は輝いてるから
獣(男)を魅了するのよ 最初から愛は無い
→ もうその世界でしか生きられない、輝けない


心境として、3日前ほどに
「そんなの汚い」と言われたあと
その男に色々と話をして諭された??

汚いと元から解っていた点も含め感情が揺らぐ。

でももう止められない。
私はこの世界から抜け出せない


そんな歌です