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「ココロPV(断片)」の創作に利用した作品

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イントロダクション
波間を漂うリン。その表情はほぼ無表情だが、どこか微笑みを帯びている
0:08の辺りの曲の変化に合わせて、画面がリンの目にズーム。
目の中に映った田舎町→小奇麗な洋館→その一室と寄って行き、
いすに座った人影とその前に立つ科学者の影が映る
0:22頃からタイトルを映し出す。
0:3...

ココロPV(断片)

Falkenauge

Falkenauge

ニコニコ動画経由で聞いたトラボルタさんのココロがすばらしく、
頭の中にはPVのイメージが出てきたんですが、
なにぶん、自分には画力がまったくないので、
作ることが出来ません。

ただ、そのイメージだけは誰かに伝えたかったので
ここを利用させてさせもらいました…。
 さすがに歌詞を全部引用しての記載はあまりに無神経なので
避けました。
曲を聴きながら歌詞と照らし合わせ、イメージしていただければ、と思います。

上に書いていない思索の断片は

 科学者はKAITOのような好青年だが病弱だった。
だから、ロボット完成後、長くは生きられなかった。

 ロボットは「ココロ」を持ったがゆえに、
記録を、記憶から思い出へと上書きして行き、
その思い出を大切におもったからこそ、「人生」の幕を自分で下ろした。
 「ココロ」プログラムの大きさゆえに、満足したとはいえ停止してしまうよりは、自分で決めたほうがより「ココロ」を持った、のではないかと。

もしコレをベースにPVを作られることがありましたら幸せの限りです。
作り始める時に一言いただければ、と。

[追記]
何度も聞いてたり、他の人のPVを見てると所々脚本直したくなる。
それだけ、この曲がココロ捕らえて放さないってことか…。