あの頃の唄offvocal
あの頃の唄offvocal音源です。歌ってみた等に利用してください。
歌詞
青い季節に捨てられた僕ら子犬みたいに
暗い雰囲気でいたならまた嫌われてしまうから笑って生きてる
たいして楽しいことなんてないよ、ここにはないよ
なんもないよ、けど。
愛していたよなきっとずっと
じゃなきゃこの人生に顔向け出来ないよ
そういうことにしておこうもう何度も
迎えた朝の死にたさコーヒーで薄めて
バンドマンが歌っていた愛や希望みたいな
青い季節の象徴を僕ら知り得なかった
そんなの絶対嫌だよだって
僕らの今までの時間に
意味が無いようで
愛していたいなきっとずっと
僕らがいることみんなに伝えなきゃ
救難信号は届かないもう一生
それでも僕は歌うよ
気づけばギターを持って走って、走って、走っていたよ
ここにはなんもないよ、けど
愛されたいなきっとずっと
いつかこの心の中を満たすための
歪みすらも愛と呼んで
そこにあるただそれだけでいいよ
それが僕が歌うただ一つの理由