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a ミルクのように なめらかに白く光る 星の海を渡り 君の元へゆけたらなあ 淡く灯る想いを 今の私に重ねたならば 君は眉を下げ 困ったように はにかんだ b ああ、逢いたい 時間を超えて 君に逢いたい かの鉄道を往く切符は一体 どのようにして 手に入れるのだろう...
親友がいないんです
lavini
もしも前世の記憶があったとしたら。 もしも無二の親友と生きる時代をすれ違ってしまったら。 もしも二度と逢えはしない、という99%の可能性を認められなかったら。 銀河鉄道の夜をイメージしました。