道化の森(仮歌詞)
何というか…、何でこんな曲になったのだろう!?
発端は、商店街で昔見たチンドン屋なんだけど、
あの人たちは、何処から来て、何処に行くのだろう…
って考えてましたね。
興味津々な子供心だったなぁ。
勝手に「あいつらは森に帰ったんだ」と決め付けてましたw
と、まぁ、当時の思い出を曲にしてみたかったんだけど…
技量不足に泣きました( ノД`)
3番まで作る予定だった歌詞がボロボロ…
国語力の低さに痛感(ノДT)
友人曰く「着眼点は良かった」だそうです
まだまだ素人ですけど聴いてみてください。
道化の森(仮歌詞)
太刀山が向こうまで かんざし探せど
娘の伽に ほらを吹くアホウドリ
飲みは飲めと酌を二つ 盃に舞う
朝も夜も清き盛り 世に嘆くまで
憂い無き手綱から こぼれ落ちた風の音
浅き夢が旅路を 急く懐かしさ
夢と夢の浮世で 其は立ち尽くす