希望のトーチ
こんにちは、くんかずPです。僕が作詞・作曲した、「希望のトーチ」はライブで盛り上がる一曲になると思い、また、ライブに来てくださった皆様に、夢、希望、勇気、元気など、沢山のパワーをこの曲で感じ取って欲しい、感じ取ってもらえるかなと思い、この曲で応募しました。ご縁があれば、是非、「希望のトーチ」よろしくお願いします。
↓歌詞
「希望のトーチ」詞・曲 くんかずP
眼の奥に映る煌めき
温かい日差しが見えたよ
遠く空を飛ぶ飛行機
どうして僕は飛べない
それは僕に羽根がないから
僕は地上の生き物だから
飛べないからには歩いてやる
まっさらな砂浜を
希望の灯火は いつでも作り出せるよ
君のその両手に秘めたものは
誰も見たことない輝きだよ
古くなって錆びた思いもいつか
熱く燃える日が来ると思うよ
どんな時も太陽は君を見ている
陰る世界を目の前にし
何を後ろ向きに思うかな
遠く空を飛ぶ飛行船
どうして君は望むの
それは君に夢があるから
君も僕も同じ生き物だから
願い込めたなら叶えてやる
まっさらな人生で
希望の灯火はいつでも作り出せるよ
君のその胸の奥に秘めたものは
誰も知らない輝きだよ
新しい傷跡が痛む今日もいつか
笑い話になる日が来るさ
どんな時も僕は君を見ている
誰も見たことない輝きだよ
古くなって錆びた思いもいつか
熱く燃える日が来ると思うよ
どんな時も太陽は君を見ている
誰も知らない輝きだよ
新しい傷跡が痛む今日もいつか
笑い話になる日が来るさ
どんな時も僕は君を見ている