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親作品（0）

「アイスは太る」の創作に利用した作品

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私は青いマフラーを首に巻いて悶々としていた。
目の前にはレン君が居て、机には大量のアイスが置いてある。
「兄さんどうしよう」
本当ならアイスを食べたい。しかし、それは出来ない。
なぜなら『よっこらせっくす』のオファーが来たからだ。
これ以上アイスを食べたら太ってしまう。こんな私のぶくぶくな太った体と...

アイスは太る

KAITO兄さんがアイスで煩悶する話を、アゴアニキさんの『よっこらせっくす』の歌のダンスを想定したショート小説として書きました。

アイスって太るんだよな(ため息)
少し書き慣れたかな。もっと精進していきたい。
読んでくださってありがとうございます。