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生い茂っていた緑は枯れ果てていき 寂寞漂う砂が拡がるばかり そこには花(いろ)も水(おと)も無くて ただ虚しくて 私の存在が恨めしい この躰(み)が纏う熱は 皆の夢を挫いてしまうの 期待も望みも与えられない 淋しい大地は何処まで続くのだろう 嗚呼……夜が明けようとしてる...
太陽の唄
葉月 零
太陽なのに何故かネガティブ。 大丈夫、月の唄もこんな感じだと思うから(( 夏に人々が太陽を恨めしく思う気持ちや、徐々に進行する地球温暖化の事を、太陽視点で考えてみたらこんな詩になりました。 ……だからってあんな自責満載でなくてもいいと思うんだけどなぁ…。