愛の追駆
私の所属しているバンド「B:lue Bear-D」のために作った曲です。
堕ちていた少女を救った少年。
少年は少女を愛していた。
しかし、少年は突然少女の元から消えた。
少女は少年を愛していたし、愛されていたことを分かっている。
少年が消えたとき、少女は何を思うのか。
そんなことを考えながら書いた曲です。
かなりポジティブです。
以下、歌詞。
君の元で 私は孤独を得て
君と共に 私は生きた
君が影で 闇に飲まれそうなら
君を守りに 私は生きる
痛みだけが ただ掌に残り
世界は黒く 閉ざされた
「寂しさ」なんて 分からないままで
空を抱きしめ 見上げてた
Why did you relieve me?
いつも傍で
Why did you relieve me?
見守っていた
Why did you relieve me?
影と共に
Why did you relieve me?
君と共に
I filled with your presence
And I got my heart with “sadness”
あぁ ただ君だけが
私と共に 歩く
君の元に 光を！
そばに佇む 影が恋しくて
影を追いかけ 歩み出す
君がいたから 光眩しくて
闇に飲まれず 私は生きた
Why did you go from me?
闇に迷い
Why did you go from me?
孤独を生きた
Why did you go from me?
影の中で
Why did you go from me?
救いを求め
I will remember your heart.
But I still can’t forget your darkness.
あぁ ただ君だけを
探し 歩き続ける
君の元に 光を！
いつか君が話した
言葉を胸に刻み
私は光になれた？
「君は僕の中で輝く！」
I will remember your word.
But I still can’t forget your darkness.
あぁ ただ君だけを
探し 歩き続ける
君の元に 光を！
