一蓮托生
貴方と困難も乗り越えたい~的な歌です。
~歌詞~
いつもと変わらない日々 足取りは重く
慣れた筈の仕事が 余計に重くのしかかる
何のために生きてる 答えが出るはずも無い
夢を叶えるなんて言うだけは容易(たやす)い事
だけど貴方となら掴めそうな気がする。
寒空の下でともに呟いた。
雪が舞い降る夜は 貴方と手をつなぎ
その温もりを忘れずに 前に進む
立ちはだかる壁越えて 笑顔で語り合おう
つらい涙はいらない 明日見つめ
迷いの中時間は 無常にも過ぎていく
理想とは程遠く 追い続け ただひたすらに
零れ落ちた涙は 銀の色に溶け消えた
夢の実現なんて 言うだけは容易(たやす)い事
だけど貴方といま掴もうとしている。
寒空の下で確かに感じた。
雪が舞い降る夜に 貴方と抱き合って
その温もりはやさしくて 勇気をくれる
冬の寒さをこえて 笑顔で語り合おう
幸せで泣くことを知った 明日見つめ
どんな結末でも 素敵な笑顔でいて
あの寒空の下で 共にささやいた
雪が舞い降る夜は 貴方と手をつなぎ
その温もりを忘れずに 前に進む
立ちはだかる壁越えて 笑顔で語り合おう
貴方とは一蓮托生 明日見つめ