白昼夢/初音ミク
淡い夢から覚めて、まだ心の整理があと、少しかかってる
どのくらいの時間がたったのかわからずにいます。
君と歩いてた道路を眺め合って目が見つめ合って、力が抜ける、僕の手をそっと取り合って。
全部覚えてるよ。
妄想じゃないの、本当に聞こえて現実が魔法のように、本当にあって気が付くと空に消えていった
まるで夢の中。
長い年月が経って、まだ心の整理が…
ちょっとつかないかな…
どのくらいの時間がたっても…あなたを映してる
君と歩いてた道路を見つめていた、周りが変わっても君の姿は全く変わっていなくて。
手をすり抜ける少女…
妄想じゃないの?本当に動いて、現実か疑い始めて
本当に会って、気が付くと君に『さよなら』って。
まるで最後みたい…
淡い夢が覚めて、時刻は6時、ベットから起き上がって…
妄想じゃないの、本当に聞こえて現実が魔法のように、本当にあって気が付くと空に消えていった
まるで夢の中。