【初音ミクAppend】to one【オリジナル】
蜂蜜組曲第4章
以下より歌詞です
あふれ過ぎた感情が消えてく。
どうやら僕の話も終わりだ。
僕らの後に残った足跡
始まって 拡がって 混ざり合い
そして1つになった
消えかけてるぼくを包み込む
暖かい音たちが導いてくれる
世界の終わりへ
夢の終わりへ
僕の終わりへ
差し伸べる君の手僕は掴んだ。
ゼロから1へ 無数から1へ
光があふれ、世界を包む
崩れおちる僕に君は微笑んだ。
世界の終わりへ
夢の終わりへ
僕の終わりへ
差し伸べる君の手僕は掴んだ。
次の世界へ
夢の始まりへ
新しい物語へ
差し伸べる君の手僕は掴んだ。