【初音ミク】夏の星空【オリジナル】
作詞・曲:246P 編曲:246P
あの空の向こうで
輝く星を観て
思い出してみる
その姿は
厳しくも優しい
大きな背中
そんな夏の日の事
しばらく帰ってなかった
思い出だらけの故郷
突然きた別れの知らせ
静か過ぎる夜に
これまでの時間が
走馬灯のように
巡り巡る懐かしい
記憶
望遠鏡で観えた
あの星はもう
観れなくなったんだね
一緒に組み立てた
一人では出来なくて
色々教えてくれた
あの夏が
昨日の事のように
思い出せる今も
これからもずっとだって貴方は私の憧れ
言った事はないよ
そりゃ照れくさいから
感謝の言葉も曖昧だよ
だけどもうできない
貴方を前に泣く事しかできない
ありがとうごめんね
さようならそれから
何を言えば伝わるんだろう
ありったけの言葉、届かないけど
大好きな貴方へ
今後一緒に活動してくれる絵師様や、動画編集様、大募集中です( ^ω^ )
楽曲はどう使って頂いても構わないのですが...
その際は一言いただけるとありがたいです