食前融解。
アイスは大好き・・・。
でも、MEIKOの言うことは絶対だった。
脊髄にまで染み込んだ「恐怖」が彼を無意識のウチに行動へと移した・・・。
逆らうことが出来ない、その言葉の重みに、アイスに対する罪悪感に、彼は押しつぶされそうで、目を背け、チンの音が聞こえないように耳を塞いだ・・・。
何だコレ・・・。w
兄さんにココまでさせる、メイコ姉さんの強さ・・・。ムゴイ。(笑)
きっとそのうちいい事あるから。
俺じゃない別の人が君に幸福とアイスを与えてくれるから・・・!
がんばって・・・!!
負けんなよー。w
なんでこんな事に・・・って方は前回の履歴を最後まで遡ればきっと答えがみつかります。w