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「仔猫と竜と子ルカの暴走 Ⅷ~エピローグ~」の創作に利用した作品

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リュウトたちが去って行ったその晩―――――。
バー『whine&wine』の扉が勢いよく開かれた。
バーテンのハクがびくりと身を震わせながら入口の方を見てみると。
「……なんだ、メイコさんですか。脅かさないでくださいよ……」
「あははははははごめんごめ~ん、許してちょ~☆」
「……べろんべろんですね...

仔猫と竜と子ルカの暴走 Ⅷ~エピローグ~

Turndog~ターンドッグ~

Turndog~ターンドッグ~

前言撤回。めーちゃんマジおっさん。
こんにちはTurndogです。

久々にハク姐さん登場!
かなりあ荘ではこないだ一度登場しましたが、本編ではマスターノート読み上げ以来だから、かれこれ1年半近く出ていなかった計算にwwこれはひどい。

そんなハク姐さんの力はまだ秘密なわけですが……もうすぐ解禁になるようです。
本人曰く「卑怯な力」……カイト的な意味ではなく、正しい意味で『卑怯なくらい強い』という意味なのか、『卑怯な方法の力』なのか。乞うご期待。

【追記】
そういえばこの回でテキスト100個目だったようです。
ここまで続けられたのも皆さんが呼んでくれたおかげです。
頻繁にコメントをくれるゆるりーさんや雪りんごさん。
受験生中よく応援してくれたイズミさん。
そしてピアプロの世界に足を踏み入れたばかりの自分を見つけてくれたしるるさん。
皆ありがとう。
まだまだ物語は続きますので、ご愛読のほどよろしくお願いいたします。