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「No.3へ贈る歌(仮)」の創作に利用した作品
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(A)見える景色は 灰色 群れる人影 くだらない 誰も彼もが 他人で 何もかもがさ 人事で (S)嗚呼、君はただ一人 醜いだけのこの僕を 嗚呼、ここにただ一人 「特別なひと」 そう言った (A)見えた景色は 君だけ それだけでいい いいんだ 僕の世界に 君ひとり...
No.3へ贈る歌(仮)
美晴
君だけが、僕を見てくれた。 君だけが、僕の親友だった。 とある歴史的史実を自己解釈再構築したものです。 内容が内容なので発酵した方向に読めなくも無いですが、 私は至って健全な文章を思って書きました。 元ネタがありますので解釈も何もって感じですが、 個人的に気に入っているので、その内解釈でも書き加えようか考え中。