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「ハルジオン⑨ 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】」の創作に利用した作品

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第三章 千年樹 パート3
 少し、寝坊したかしら。
 そう思いながら、ミクは寝台から起き上がり、上半身を思い切り伸ばした。心地よく身体が伸び、それによってまだ目覚めていない細胞が活動を開始するシグナルを感じてからミクはベットから降りた。ハクと同じベットに寝ていたはずだが、ハクの姿はない。朝の準備に出...

ハルジオン⑨ 【小説版 悪ノ娘・白ノ娘】

レイジ

レイジ

みのり「第九弾です!ってあれ?」
満「どうした?」
みのり「今日月曜日だよね?なんで投稿してるの?」
満「答えは簡単だ。昨日月末最終日ってことで仕事だったんだよ。」
みのり「うわぁ、悲惨。」
満「で、今日は代休ってことだ。」
みのり「とりあえず休めて良かったのね。」
満「そうだな。ただ、今月は投稿ペースが落ちるかもしれない。」
みのり「どうして?」
満「三月は決算月なんだよ。休みがまともに取れるかどうか・・。」
みのり「きっついね・・。」
満「ま、気合で投稿してもらうしかないな。とりあえず今日はまだ時間が早いし、まだまだ書けるだろ。それよりもいつになったら書き終わるんだ?」
みのり「さあ・・?」
満「大体、なんでこんなに文章が長くなっているんだ?」
みのり「友人にきっついこと言われて。」
満「きついこと?」
みのり「うん。友人に自分のオリジナル小説を読ませたら、こんなことを言われたの。『会話だけでストーリーを勧めるなら漫画の方がいい』って。(リアルの話です・・。by作者)」
満「確かに会話シーンが多い。」
みのり「で、レイジさん心深く反省して、状況描写と心理描写にこだわることにしたの。」
満「だから唸っていたのか。」
みのり「そう。」
満「で、こだわった結果がこれだよ、と。」
みのり「そういうこと。」
満「ま、せいぜい頑張ってもらうしかないな。」
みのり「そうだね。ご覧頂いている方にはご迷惑おかけしますが、長い目でご覧下さいませ☆」