らめえぇええええええ
おいしいアイスの店が隣町にあると言う噂をきいて早速電車でお出かけのKAITOとKAIKO。
目的の駅に着いたので電車から降りる二人。
まずKAIKOが降り、続いて兄さんが降りた瞬間…
何かわからないが禍々しい力によって足がそれ以上進まない!!
電車の扉は閉まりマフラーが挟まれたままなのに、駅長さんがお昼寝中なのでかまわず電車は動き出す。
そんな光景を冷ややかに見つめる双子たち(笑)
ウチのKAIKOは天然なのでアイスの店について「おいしそうだね」ってKAITOに話しかけた時点で初めて相方がいないのに気づくだろう。