大きな古時計(練習終り)
今日の午前中にKAITOさんがやってきました。
取り敢えずなんか歌ってもらおうと・・・。
活舌難しい・・・。やっとねじ伏せた感じ。
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夜も更けて、日が変わり(3/10)ました。
大分分かってきた・・・・かな?
初老の男性が幼稚園のお孫さんに
歌っているようなイメージです。
今日はもう疲れたので寝よう。
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またまた日付が変わって(3/11)、取り敢えず1番完成?かな?
ちょっとづつやっていこう。
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日付が変わるちょっと前に(3/11)。
おじいさんとお孫さんが歌っている雰囲気が出ていれば。
・・・子どもを歌わせるなら、リンレンのほうが良いのかな。
ちょっと微妙な気も。しかしいろんな事出来ますね。
おもろい。
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3/13
KAITOに幼稚園児役は無理がありそうなので、設定年齢を
中学生位?に。移調して、テンポ落として、子KAITOは正当に
歌わせて・・。やっとイメージ固まってきたような。今日はここまで。
速いテンポに合わせた活舌が、テンポ遅くしたらずれちまったよ
KAITO爺さん・・・・。
結局、気になって朝方修正、序に2番も。歌詞の修正だけなら
楽かと思ったら、微調整がまだ必要・・・。
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3/15
やっとMIDIソフトで録音できた・・・。音楽以前のところで力尽きた感じ。ハモリがずれたのは、randomaize失敗かな?全体的に突っ込みどころありすぎ。
いままでモニタ付属のスピーカでやってましたが、安いヘッドホン買って来て聞き直したら、サブの子カイトの調教がまったくなっていない事が判明(しょぼスピーカでは結構まともに聞こえていた、などと、列車の放送みたいなことを言ってみる)なんじゃこりゃ。
無理やり子どもっぽくしたドーピングがまずかったらしい。
一旦リセットして調教しなおし。
3番は伴奏ありません、子カイトは調教不満ありまくり。一通り様子は分かったので、やる気がまた出たら仕上げます。打ち込み自体初めてで一週間でここまで来れば、まいいでしょ(ばた)。