創作ツリー

親作品（0）

「僕らの夏の甲子園」の創作に利用した作品

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毎朝真剣な眼差しで
黙々と投げ続けているんだ
誰のタメに？　何のタメに？
理由なんかいらないんだ
ただただ1つを追いかけて
精密機械に近づけるように
気持ちの制御保てるように
完璧を作り上げていった
勝利と敗北が常に対峙し
勝利の余韻に焦る鼓動...

僕らの夏の甲子園

夏といえば甲子園の時期です！
という訳で、ささくれPの「ぼくらの16bit戦争」を聴きながら、甲子園を目指す球児の熱い気持ちを詞にしてみました。
ちなみに、自分も野球をやっていた身なので感慨深いものがありましたｗ
・・・高校生に戻りたい。。