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「背徳の姫君　歌詞」の創作に利用した作品

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『背徳の姫君』
「今日も生きていられるならば　それだけで僕は幸せなんだ」
そう微笑む無垢な瞳が　背徳の火を灯す
神託を逃れた　嗚呼、小さなその灯火（ひかり）
“私”を知る人は“僕”を哀れんだけれど
私は怨まない　感謝こそしたとしても
今日を生きていられる　それだけが幸せで
国滅ぼす災い　姿一つで防げ...

背徳の姫君　歌詞

いろいろな不満とかぶちまけてやりたいことやった結果がこれでした。何故こうなった。